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病院のAGA治療って具体的にどんなことをするの?

脱毛を気にする男性

病院では内服薬や外用薬の処方が中心になります。プロペシアやミノキシジルといった薬の処方を受けます。

AGAの原因は、男性ホルモンの一つであるDHTです。DHTにヘアサイクルの邪魔をされないようにするのが、プロペシアの含まれるフィナステリドという成分になります。ミノキシジルには発毛を促す働きが期待できます。そのため、プロペシアと併用することで発毛効果を高めることが可能です。

AGAの治療としては、頭皮に直接行われる施術もあります。AGAの治療薬を頭皮に直接注入するといった治療で、メソセラピー療法やHARG療法と呼ばれるもので、服用するよりも高い効果が期待できます。自毛植毛なども、頭皮に直接行われる施術です。自分の髪を薄くなった部分に植毛する方法で、人工毛とは違って拒否反応が少ない治療法です。

自分に合った治療を受けるためには、カウンセリングが重要になります。クリニックや専門病院を受診すると、まずはカウンセリングを受けます。AGAの専門病院は完全予約制が多いため、電話やホームページから予約して受診します。

受診したときには、まず問診票への記入から始まります。髪の状態やアレルギーの有無など治療に必要な情報を記入することが必要で、そのうえ生活習慣なども関係するので、問診票の中でも質問されます。治療には生活習慣改善の指導なども含まれるため、正直に書き込むほうがよいです。

カウンセリングは記入した問診票をもとに行われます。専門医が行うこともあれば、カウンセラーが担当することもあります。症状のことや気になっていることがあるならば、相談することが可能で、治療内容の希望についても伝えることができます。治療にかかる期間や費用のことや効果のことなどを聞くことができますので疑問があれば聞いておくとよいです。

本格的な治療の前に検査が行われます。血液検査などと共に、頭皮や髪の状態の触診や撮影といったことも行われます。検査の結果、問題がなければ薬が処方されて治療開始です。投薬については30日分が処方されることが基本で、30日ごとに受診して効果を見ながら治療を続けることになります。薬の影響をみるために半年後に血液検査が行われます。

頭皮への直接的な施術を受ける場合には、薬の服用と併用して治療を受けることも可能です。検査も行われますが、治療中に体調の異変を感じたときには速やかに相談することが大切です。万が一、治療中に体調の異変などを感じたならばクリニックへ早めに相談しましょう。